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tonysame: kikuchi 2022SS Special Voice part.1

いよいよ2022SSフェア「tonysame ウル寅祭り!!」がスタートです!
今回は、総合企画部 吉川さんとスペシャルボイス1回目をお送りします!

株式会社キクチメガネ 総合企画部 課長 吉川 徳一

1997年入社、2014年から総合企画部(当時の営業企画部)に配属(転職?笑)
販促担当の仕事をこれまでに一通り経験し、今年で9年目を迎える。
高校生の娘にやさしく接するも構ってもらえず、ちょっと切ない47歳。

tonysame:japan 細井 礼

2013年、当時トニーセイム直営店のスタッフだった頃、会長から急に卸の営業への異動を命じられる。
そしてキクチメガネさまの担当になり、右も左もわからず、沢山ご迷惑をおかけしながらキクチの皆さまに育てていただき現在に至る(未だ日々勉強させていただいております…)

さぁ、いよいよです!今回の初回は吉川さんとです。

ありがとうございます!私なんかでよろしければ、煮るなり焼くなりご自由になさってください。。

何を言ってるんですか笑
沢山の方の想いのこもったフェアですが、ここまでの準備に関しては、
吉川さんの熱量無しには成り立ちません!!
第一回目はやはり吉川さんです◎

何よりもお客さまの喜ぶ顔が見たい。そのためにスタッフの皆さんが楽しみながら、
お客さまと、このフェアに込めた思いを共有してほしい。
そう思っています。

きっとしっかり伝わると思いますので、こちらで今一度その想いを共有していきましょう!
まずはやはりフェア名から。
これまでのフェア名と比べても。非常にインパクトがあります。

2022年もまじめにふざけたい。と考えました。
誰にでもインパクトがある、今年しかできないネーミングを年明けより探していました。
そこで思いついたのが、「ウル寅祭り!」です。「ウル寅祭り!なにそれ?」って本社スタッフに言われました。 
すでに気になりタイトルを覚えていただけたことは私の中で大成功でした。 

確かに。私も一発で覚えました笑

ウル=多くのお客さまにご提案 寅=2022年寅年 この二つを掛け合わせたものです。 
またウルトラ=「過度の」「極度の」「超」を意味します。 
昨年を超える。目標を超える。お客さまからの期待を超える。そんな思いが込められています。 

実は、私たちにとっても「トラ」というキーワードはすごく刺さりました。
昨年末にオフィスとショールームを移転したんですが、場所が「虎ノ門」なんです。
そういう意味でもすごく今年らしいタイトルを考えていただけたと思っています。

素晴らしい偶然ですよね!

ただ、インパクトがある分、名前負けしてしまう企画は絶対に避けたい思いがあります。 
そこで、VMD、各種プレゼント、何より商品へのこだわりでお客さまの期待を超えたいと考えています。

なるほど。商品はしっかりと私たちのこだわりを込めたものを準備しております。
また、販促のアクションも例年に比べて盛り沢山です!

色々と無理を言って申し訳ありませんでした。
ただ、とっても素敵なTシャツをご用意いただき感謝しています。 
中央に寅!タイトル同様、「なにそれ?」どこのTシャツって言われたらいいなーと思います。 

あと、レア感をしっかり出せるよう頑張ります。 簡単には手に入らない!マニア必見的な・・・

私たちも作ってみて「すごく良いね笑」と社内でも盛り上がったんです。
ちゃんと普段に着ていただいてもおかしくないデザインにできたと思いますし、
世界限定300枚ですからね。激レアです!

充実したノベルティに加えて、店頭POP、ポスター、ジョイントマットなど、前回同様「視覚に届ける」を目指します。 
店舗独自の柔軟性のあるアイデアをうまく生かし、1人でも多くのお客さまの視覚にお届けできたら、 きっと手に取っていただけると考えています。
総合企画部としては、そういったVMDも店舗スタッフ全員で 計画的に考えていただけたら嬉しく思います。

そうですね。ディスプレイマットもただいま大至急で進行中ですので、今しばらくお待ちください!!

もちろんです。ご心配なさらないでください。
フェア中は、困ったとき・迷ったときには、「トニーセイム」を合言葉に店舗のサポートを全力でいたします

何卒よろしくお願いいたします!!