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tonysame: with LineArt CHARMANT 〜デザインに秘められたブランドの意志と魅力〜

メガネ好きの皆さまにはおなじみVmagazine。今回はなんと[tonysame with LineArt CHARMANT]と題した特別記事‼︎
今回の記事に込めた想いをお届けします。

tonysame:japan 細井 礼

トニーセイムジャパン代表取締役社長
視力は良いものの、地元の眼鏡店で出会ったメガネに惚れて購入したことがきっかけでこの世界へ。高校卒業後はアジアを中心とした世界を旅する。38歳3児の父。最近はビザールプランツ(珍奇植物)にはまり、海外から個人輸入したりしている。

tonysame:japan 塚本 野乃花

入社3年目、最近後輩ができて張り切っている。日々の業務は主にPOPや什器のデザイン・撮影などの制作担当
ゆくゆくはメガネそのもののデザインも出来ればと猛勉強中
趣味はLEGOとネイル 褒められて伸びるタイプ

細井さんお疲れさまです。
Vmagazine届きましたよ!

おー!届いたね!
楽しみにしてました。

そうですよね!今回はいつもとは違った形の記事で準備されてましたよね。

そうそう。
今回の記事をどういう風に創っていこうか考えた時に、何か新しい切り口でメガネを紹介できるコンテンツにしたいなと思ったんだよね。

そうなんですね。具体的にはどういう切り口にされたんですか?

1つ目は、自分たち以外のメガネメーカーさんと一緒に記事を創る。と言うことを考えたんだよね。
2つ目は、自分たち以外の言葉でトニーセイムのフレームを語る(語ってもらう)ということ。

なるほど!まさにその2つが表現された記事ですね。

そう。1つ目に関しては、実は最初からどのブランドさんとやりたいかは自分の中にあったんだよね。

シャルマンさんですね。。
まさかご参加くださるなんてと、決まった時には社員みんなで喜びました。

だよね。だってラインアート シャルマンさんだよ??この10年日本のメガネ業界の景色を変えたと言っても過言ではないビッグブランドだからね。
本当にワクワクした取り組みでした。

担当の方が弊社にお越しくださって、色々と商品説明してくださったのも本当に勉強になりました。

例えばさ、「トニーセイムってかけ心地が良いですね。」って言われることがあるじゃない?
「ラインアート シャルマン」と言えばかけ心地の良さがメガネ業界でも有名なブランド。
でも、かけ心地に関する考え方はかなり違う。
この記事を読んだ方が、それぞれをかけながら、より自分にフィットするメガネ選びができたらな。って考えたんだよね。

デザインについてもそうですよね。
この、クラウンパントの比較ページなんかは、それぞれの考え方の良い意味での違いがはっきり感じ取れて面白かったです。

だよね!

2つ目は、やっぱり見る人が違えば感じ方も違うし、自分たち以外の人がトニーセイムのメガネ、ラインアートシャルマンのメガネをそれぞれ見て、
客観的に違いやそれぞれの良さを伝えてくれるのは、私達も含めて、気づきのある記事になるんじゃないかと考えたんだよね。

そういう狙いなんですね。
今回3名の方にご登場いただいていますが。。。
3人目。。。

何よ。

いや、なんと言うか、なかなか攻めた人選だなと・・・

いやいや、この多様性が重要と言われる時代、こういった方に意見をどんどん聞いて行かないと!
2022年最優秀TikTokerだよ?!

そ、そうですよね!
確かにコメントは不思議と納得感のあるものでした。。

でしょ。
本当に面白い記事になったと思うので、沢山の方にご覧になっていただきたいと思っています。

トニーセイム取り扱いのお店には順次お届けしていきます!
全国のVmagazine配布店舗にて、皆さまぜひご覧くださいませ!