voice

NewCollection “Celluloid Collection”

tonysame: japan 細井

トニーセイムジャパン代表取締役社長。
視力は良いものの、地元の眼鏡店で出会ったメガネに惚れて購入したことがきっかけでこの世界へ。高校卒業後はアジアを中心とした世界を旅する。40歳3児の父。ビザールプランツ(珍奇植物)にはまり、海外から個人輸入したりしている。

tonysame: japan 塚本

メガネのデザインをメインに販促物やディスプレイなども担当。
最近はルービックキューブにハマってます。

続いてはCelluloid Collectionについてご紹介します。

よろしくお願いいたします!

セルロイドコレクションは2弾目ですね。

ファーストでは久しぶりのセルロイドフレームということで、
セルロイド欲しかったんだよ、、という声もお聞きできて嬉しかったです、、!

上からTSC-004 茶笹 / 紺笹

欲しい方に届けられることは嬉しいよね。
今回のコレクションでは、セルロイドが本来持っている特性を、改めて見つめ直すところからスタートしました。

「硬さ」や、「色味」を存分に活かした新作です。
極限の細さの追求と、セルロイドの鮮やかな色味を楽しめることを意識しました。

こだわり抜いたデザインをしっかりとご紹介していきましょう!

はい!
まずはTSC-004からご紹介します!

tonysame: Celluloid Colection
TSC-004

こう見ると、やっぱり細いね、、

はい、、!
今回のTSC-004では前回と比べてリムを上下ともに0.1mmずつ細くすることができました、、
上リム1.5mmの下リム1.4mmです、、!

TSC-004 黒笹

そのおかげで、よりスッキリとした佇まいになりました。
この細さを実現できたのも工場の技術力の高さが出ているよね。
簡単にご紹介しましたが、実は本当に難しいことなんです、、

そうなんです、、
強度ももちろんですが、全体のバランスも考慮した細さでデザインしています。
セルロイドが持つ「粘り気ある硬さ」という性質が本当に活かされています、、!

レンズシェイプはスクエアをベースにエッジを丸めていくことで柔らかく穏やかな印象を作っています。

上からTSC-004 黒笹 / 紅縞

丸みのある優しいラインで、どんなスタイルにも合わせやすいデザインです。

カラーは、落ち着きのあるダーク系から、お顔を彩る鮮やかなカラーで揃えています。
細身のデザインだからこそかけていただける明るい色味は特にトニーセイムらしいですよね。
紅縞や紺笹は、自然な存在感を出してくれます。

デザイン自体はシンプルですが、細さや色の選び方、全体のバランスにはかなり気を配っています。

TSC-005.006では違ったアプローチでデザインしました。

Celluloid Collection初のサーモントフレームです。

リムの細さや、同系色にまとめたカラーで、
サーモントだけどサーモントに見せないことを意識しました!

上からTSC-005 漆黒 / 黒笹

この2型に関しては、素材を活かすことに加えて「現代に合うサーモントとは何か?」を考えて再構築しました。
サーモントは本来「威厳」を出すために眉毛の薄いモント将校のためにデザインしたとされるフレームですが、
今の時代はもう少し違った印象が求められるのではないかと感じていて。

上からTSC-006 黄茶笹 / 紅縞

私たちは、「威厳」を「誠実さ」や「知的さ」などに置き換え、自分をアップデートできるアイテムとして、
デザインに落とし込めないか考えてデザインしたのがこの2型です。

TSC-005はエッジの効いたウェリントンシェイプです。
ブリッジと智は高い位置に残すことでクラシックなサーモントの佇まいは残しつつも、
レンズシェイプには少し丸みをつけることで、「知的さ」や「誠実さ」につながる要素を加えました。

TSC-005 黒笹
上からTSC-005 漆黒 / 鶯

カラーもあえてコントラストの抑えたカラー展開で揃えることで、
サーモントらしさを抑え、より気軽に日常遣いできるフレームを目指しました。

サーモントは、まだ眼鏡好きの方に手に取っていただくことが多い印象ですが、
初めての方にも自然にかけていただけるようにさまざまな工夫を詰め込みました。

TSC-006は、サーモントの醸し出す雰囲気はそのままに、女性でもトラッドにかけていただける佇まいを目指しました。
セルロイドだからこそできるリムの細さで、華奢なフレームをデザインできました。

TSC-006 黄茶笹
TSC-006 紺笹

サーモントフレームは眉とリムを組み立てる構造などでボリュームが出やすい種類なので、
構造部分で細くできる方法や組み立てる位置など本当に吟味してできたフレームです。

すっきりとした佇まいを目指すためにどういった組み方が良いのか、
どの厚みが良いのか、丁寧に考えました、、!

前回のシリーズ同様、
クラシックなデザイン・素材は使いつつも、かけ心地や長く使える機能はしっかりと取り入れています。

今回もテンプルにはかしめどめを採用し、フロントとの一体感と出すとともに
掛け外しに対する負荷も安定して対応しています。

TSC-004
TSC-005
TSC-006

こだわりのラインナップをぜひ取り扱い店様にてお試しください!